この患者さまは、巻き爪歴２５年以上の、わりと体格がガッチリされた４０代前半の男性。
物が当たったり足を踏まれたりする時に痛みがあり。
今までにワイヤー矯正を２年程されていたそうですが、あまり効果がなく、下の写真のように完全に再発してしまい悩んでおられたとの事でした。
硬い爪がこんなに食い込んでいたら痛いはず ！(×_×)
まるで菜切り包丁のような爪！
実際に施術を始めてみると、硬い爪がまるで “菜切り包丁” のような形でグッサリと両サイドに食い込んでいました！(×_×)
女性の爪とは違い、分厚く硬いので、通常より１工程多い施術をして、無事に装具(ツメフラ)を掛け 爪を開くことができました。
まず最初の１ヶ月は、爪に この開いた状態を慣れさせます。
またその間に、今まで爪が食い込んでいたために圧迫されていた皮膚 (写真：深く痕がついている溝の部分) が、爪が持ち上がった事で血行が良くなり、指の状態も改善されていきます。これにより爪の色がきれいになる人もいらっしゃいます(*≧∀≦*) 関連情報はコチラ➡ https://makidume-seta.com/%e5%b7%bb%e3%81%8d%e7%88%aa%e3%81%ae%e7%9f%af%e6%ad%a3%e3%81%a7%e7%9a%ae%e8%86%9a%e3%81%be%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%8d%e8%bf%94%e3%82%8b%ef%bc%81
次回１か月後の再診で、爪がどれだけ開いているかが楽しみです♪
木戸 久美子(きど くみこ)
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
大津・瀬田巻き爪矯正センターの施術の特徴
巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療をされるのか？どのくらい料金がかかるのか？など不安な方も多いと思います。
大津・瀬田巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
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