短すぎる(深爪)・小さい・一部欠損・一部亀裂・一部割れ…スカルプで対応します
装具をつけたくても、爪の状態からしてそれが難しい場合、
スカルプチュア （アクリルの人工爪）
という “付け爪” のような物を作り付ける事で、いわば爪を足してやると おおかた対応できるんですよ！
この技術のおかげで、以前なら「伸びるまで待ちましょう」と言わざるを得なかった爪でも、初回の施術から装具を付けて矯正をスタートできるようになりました。
症例① 短く小さい巻き爪
短すぎて装具のフックを掛けるスペースが無かったので、スカルプで爪を足して装具を掛けました
症例② 縦に亀裂が入った巻き爪
このまま装具をつけると亀裂部に力が集中して割れてしまう危険があるため、スカルプで亀裂ごと固定する形で一体化させて頑丈な “爪” にしました
症例③ 割れ・一部欠損・亀裂を含む巻き爪
広範囲をスカルプで固定修復し、普通の爪と同じように装具を付けました
症例④ 一部欠損した爪
このような欠損は、むき出しになってしまっているお肉をケガや乾燥から保護するためにスカルプが役立ちます。完全に爪が伸びるまではしっかり爪の役割を果たしてくれます
スカルプの爪は頑丈なので、２ヶ月ぐらい長持ちする人もいます。
もちろんスカルプをもって臨んでもどうしても難しい爪っていうのはあるんですが…(^^;;
他のところでは断わられるような爪でも当院では可能なケースは多々あります。
なので まずは一度ご相談ください。
無料カウンセリングを受けていただいて、それから矯正するかしないかを決めてもらっても全然OKですよ〜♫
ホームページから［相談メール］あるいは［LINE＠］に相談内容＋爪の写真をお送りください
\(^_^o)
木戸 久美子(きど くみこ)
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
大津・瀬田巻き爪矯正センターの施術の特徴
巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療をされるのか？どのくらい料金がかかるのか？など不安な方も多いと思います。
大津・瀬田巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。
