これまで頻繁にブログで紹介している『陥入爪 (かんにゅうそう)』
化膿につながるケースが多く、いったん悪化すると 靴を履いての歩行に困難をもたらし、ひどい場合は肉芽ができてしまい、皮膚科や外科などのお世話にならなければいけなくなる、厄介な可能性を秘めた巻き爪です。
もともと指と爪の形が陥入ぎみの人もいらっしゃいますが、矯正により爪が正しい位置(指に乗った状態)に持ち上がると、本来の爪幅がけっこう横に広かったことに驚かれる患者様が多いです。
今日、矯正をご卒業された患者様も そのパターンでした。
食い込んでいた爪が 平たくなり、肉を押していたところにはもう爪が無いわけですから、快適な歩行ができるようになりました♪ よかったですね!(’-’*)♪
この写真と同じような爪の方、できるだけ早く矯正されることをオススメします! ( ※ 個人差はありますが、この患者様は初診を含め 3回 で終了しました)
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木戸 久美子(きど くみこ)
巻き爪の痛みがなくなるだけで、歩き方から日常生活まで、いろんな部分で質が大きく改善されます。もし痛みをガマンされているなら、早めにご相談ください。あなたのお力になれるよう、全力を尽くします。
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
大津・瀬田巻き爪矯正センターの施術の特徴
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どんな治療をされるのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
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