これは痛い！ 猛烈に指を変形させている巻き爪

巻き爪が思いっきり指のお肉を押しています！((((；゜Д゜)))

ツメフラを付けるとこうなります

スゴイ！ 巻いて食い込んでいた部分が開いてきました！ しかも初診当日でこの変化！！

『ツメフラ法』で使用する矯正装具ツメフラは、爪が巻いている方向に戻ろうとする力を受け止めつつ、装着から約１ヶ月かけてジワジワと開いて矯正(定着)させていくので、無理やり爪を持ち上げて割ってしまったりする心配もなく、安心・安全です。

爪が当たり硬くなって変形した皮膚

長いあいだ爪に押されていた部分の皮膚は硬くなり いびつな形に変形してしまっています。

でも、いったん爪がそこから無くなれば、血流が改善し、この瞬間から皮膚の再生能力が覚醒します！  ほとんどの方は矯正卒業の頃には、すっかり凹凸が無くなってるんですよ (゜∇^d)!!

この患者さまも、現在 巻き爪矯正と平行して指も再生中です♪

皮膚が硬くなった部分は、時間と共にポロっと取れます。新しい皮膚が下に出来上がったからです。

↑↑↑↑↑

『ツメフラ法』なら、来院当日のうちにこれだけ変化するんです！

これは他のいろんな矯正法と大きく違う『ツメフラ法』の特徴です(’-’*)♪

今後 順調に矯正が進んでいきますように。。。

年配の方の巻き爪 ：改善例 ②

体はお元気なのに、足の爪が痛くて、ついつい外出を控えぎみになったり、歩き方のバランスが悪くなっていたり…

体にどこか痛いところがあるというのは辛いですね (>_<“)

しかもそれが体の一番先端の先端！ たとえ『爪』であっても！

我慢せず、もう一度 痛み無く快適に歩けるようになりましょう♪

『ツメフラ法』は、施術の際に最大限に痛みを少なく矯正できる、安心・安全・画期的な矯正法です！

〈高齢者の男性症例〉このまま放置していたらどうなっていたか…((((；゜Д゜)))

＿ 2018,01,27

角っこが切ってあっても矯正できる場合があります

当院に来られる患者さまの中には、爪が伸びてくると痛いから、ついつい角っこをいつも短く切ってしまう…という方が多いです。

切り方にもよりますが、かなり短く切られてあっても矯正できる場合があります！

これは【初診当日の変化】です。すごい！ もう爪の両端が表面に出てきましたよ！

「爪キャップ」という装具を使って爪の先端を持ち上げる事によって、それまでの痛みが嘘のように消えるため、皆さん本当に驚かれます＼(◎o◎)／

これはもうご自分で体験していただくより他ないです！

＿ 2017.12.03

バレリーナがトゥシューズを履いて爪先立ちのポージングをしている姿…美しいですね！しかし、もし親指の爪が右も左も巻き爪だと、そのポージングの時 どれほど痛いか！！ ((((；゜Д゜)))

実際に長いあいだ巻き爪の痛みをこらえながらバレエを踊ってこられたバレリーナの方が当院で矯正を受けられ、先日ご卒業されました。

爪先で立つ時にいつも力が加わる部分があって、そこに横方向に爪の折れ曲がりポイントがあり、触ってみるとなんか不思議な軟らかさでした。見かけではぜんぜん分からない普通の巻き爪なんですけどね(^^;

爪が開いて痛みがすっかり無くなり「楽になった～！」と大変喜んでいらっしゃいました(’-’*)

これからは痛みを気にせず軽やかに踊ってくださいね♪ (*≧∀≦*)

右親指 (上：初診当日／下：ご卒業日)

左親指

※ 矯正中は装具を付けるため、バレエの爪先立ちは控えていただきます

― 2017,10,29

クリップ型の巻き爪：初診当日の変化

年配男性 ／ 左右ともクリップ型 ／ やや硬めの爪 ／ 病院で「手術しかない」と言われた

完全に指のお肉をつまんだ形になっているので、指に縦にシワがよっていました。ツメフラによって爪が開いた瞬間から血流の改善も始まります！

左は巻きがキツくてもう少しで◯になってしまいそうでした！ ツメフラ食い込み痕から、どれだけ爪が巻き込んでいたかが分かりますね！(×_×;)!

たっぷり時間をかけて足浴をし、爪と皮膚を柔らかくしてから施術するので、これだけ巻いていた爪も 痛みなくゆっくり開いてくれるんです。

無理やり力任せに装具をつけて開いたりとか、そんな荒っぽく痛いことはしません、というか、そんな事をしたら大切な爪が割れてしまうので 決してしません！

もうどうにもならない…とあきらめてしまってる人は、望みをもってご相談ください！  手術する前に来て下さい ! ! ! ! 

― 2017,10,22

かなり痛みを伴う巻き爪でしたが、まるで別人の足のように本来の爪の形に戻ることができました。

カーブと食い込みが特に強かった右親指。   写真：(左側)初診時→(右側)矯正終了時

巻いた爪につままれて縦にシワがよっていた指の皮膚が、爪が開いたおかけで久々に伸び伸び解放され、血流障害も解消されました。

この患者さんの場合、初診日にツメフラ(装具)を付けたその日から、それまでのしつこい痛みから解放されました。

じつはほとんどの患者さんが初診当日のうちに痛みから解放され、大変感激されています！

爪の両端が少し埋もれてきていたり、なんとなく爪が切りにくくなった(爪切りの刃が爪に沿わず逃げる)、そんな気がしてきたら、早いうちにご相談ください。一度カーブがつくと、そこからはどんどん巻き具合が加速していくだけです！

― 2017. 10. 15